tm-DIY’s blog

DIYに役立つ物や使いやすい物を紹介しています。

副業に向いている職業

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家でできる在宅ワークは、通勤に時間を取られることがなく、人間関係のストレスもありません。

また、家事や育児の合間に仕事ができるので、主婦も気軽に始められる点が良いのではないでしょうか。

在宅ワークでストレスフリーな働き方を実現するには、自分が好きなこと、得意なことを活かすのがポイントです。

人それぞれに向いている仕事というものがあるので、まずはいろいろと試してみて、自分に合ったものを探す必要があるでしょう。

そうすることで効率よく、楽しく働くことができ、報酬もどんどんアップしていくでしょう。

まずは、どんな種類の在宅ワークがあるのか知っておきましょう。

1.アンケートや商品のレビュー

 

商品を販売する上で、アンケートやレビュー、クチコミというのはとても重要なものです。

そのため、お金を払ってでもレビューが欲しいと考えている企業が多くあり、在宅ワークとして募集があるのです。

一番手軽なのは、在宅ワークのサイトでアンケートやレビューの仕事を行うことです。

ただ答えるだけ、感想を書くだけというものがほとんどで、一件あたり数百円の報酬が得られます。

本業と同じぐらいの額を稼ぎたいと思っている人にはおすすめしませんが、手軽にお小遣いを稼ぎたいと思っている人には良いでしょう。

 

 2.データ入力

 

データ入力は、指示されたデータの数値や文字情報をパソコンで入力する仕事です。

難しいイメージを持つ人もいるかもしれませんが、未経験からでも始められる事務作業が多く、慣れればスピードもアップするので、十分稼ぐことは可能です。

根気よく正確に作業できる人に向いているでしょう。

 

3.シール貼り、箱詰め

 

家でできる内職として、昔から知られているシール貼りや箱詰めの作業です。

パソコンができなくても自宅でできる仕事なので、気軽に始めることができますね。

単調な流れ作業になりますが、向いている人はサクサクこなすことができるでしょう。

ただ、家に商品を置いて作業する必要があるので、ある程度のスペースが必要になりますね。

 

4.ブログでアフィリエイト

 

 

自分のブログに企業の広告をはることで、収入を得るのがアフェリエイトです。

企業にとっては、ブログを通して商品を紹介、宣伝してもらえるという利点があり、実際に訪問した人が商品を購入した場合、ブログ、サイト運営者にも報酬が支払われます。

つまり、多くの人が訪れる人気ブログやサイトを運営することで、より広告を拡散することができ、報酬を得ることができるというシステムです.

 

ある程度の根気と時間が必要になりますが、人気の記事を書き溜めていくことで安定した収入が得られるようになるでしょう。

 

6.ウェブライター

 

インターネット上の記事、ホームページの文章などを執筆するライターをウェブライターと言います。

文章を書くのが得意、好きという人は、在宅ワークサイトでたくさんの仕事を見つけることができるでしょう。

得意分野や自分の生活に密着したサブジェクトを選ぶことによってスムーズに執筆ができ、書いた分だけ報酬もたくさん得られます。

在宅ワークサイトには、1文字0.5円、1円という文字単価が提示されており、1記事は3000文字程度というのが一般的です.

 

7.デザイン系の仕事

 

 

Webデザインの仕事をしていた、イラストが描けるという人は、在宅でデザイン系の仕事をすることも可能です。

登録型のクラウドソージング会社のサイトでは、デザイン系のコンペがたくさんあります。

あなたの実力を企業やブロガーなどのイラストを必要としている人に気に入ってもらうことができれば、在宅でデザイナー、イラストレーターとして働くことも可能です。

僕自身、もしも絵が上手かったら絶対にやりたいと思う仕事です。

パソコンとネットさえあればすぐにでもイラストは販売できる時代です。

僕が頻繁に利用しているのは自分の得意を仕事・副業にできるサイト「ココナラ」です。

詳しくはこちらの記事を参考にしてみてください。

自作PC価格2021年!!

今回は予算別に分けてPCパーツを紹介していきます。今回は、価格で見る自作PCの紹介をしていきます。紹介する価格帯は5万円

世の中には数多くのパーツがあるから今回紹介する組み合わせはほんの一部です。(写真はイメージです。)

完全に主観で選んでいるので、参考程度に見てください。初めて自作PCを組むけどマジでパーツどれ選んだらたらいいかわからないって人向けのです。

今回は5万円以下

組む自作PCとして、最低限の動画編集にFPSゲームとあわよくば配信までできる環境を目指して構成を考えてみました。

パソコンの核となるCPU

 

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CPUはRyzen3の3100です。4コア8スレッドで基本クロックが3.6GHzのCPUとなっています。

お値段は13.311円。

一世代前のローエンドCPUになるので、過度な期待はできませんが、ストレスを感じるほど、遅いと感じることはないと思います。

もし、intelのCPUで選ぶなら、Core i3 1011F!!
intelの最新世代のCPUで先ほどのRyzenと同じく4コア8スレッド。

基本クロック3.6GHzとなっています。

価格は11.100円。

intelのcpuの方が安いんですが、CPU単体で見るとCore i3 1011Fのほうが、同性能で安く買えるんだけど、マザーボードも含めると、微妙に高くなっちゃうんです。

intelの最新世代CPUは、ソケットが旧世代のCPUから変更されているためまだあまり価格が落ちてていないマザーボードを選ばざるを得ないということで、今回は5万円以下にするためRyzenのcpuを選ぶことにします。

楽天CPU

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https://tm-diy.hatenablog.com/entry/2021/06/12/215236

マザーボード

 

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マザーボードはASRockのA320M-HDV R4.0を使用します。規格はMicro-ATXで、

価格は驚異の5.718円。

もともと今回使用するCPUの前の世代向けに作られたマザーボードだから、発売されてから年月が経っているためこれだけ安く買えるんです。

5万円で作れるPCだから、予算を抑えれるだけ抑えています。

ちなみにintel CPUのCore i3 1011Fで組む場合は、規格はMicro-ATXで価格で8.564円です。

メーカーはどちらもASRockで選んだけど、もし、予算に余裕があるならASUSマザーボード初期不良が少なく安定していると思うので、ASUSが良いかな?

楽天マザーボード

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https://tm-diy.hatenablog.com/entry/2021/06/12/212044

グラフィックボード

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ゲーム性能に大きくかかわるグラフィックボードは、玄人志向のGeForce GTX1650 GDDR64GBを使用します。

価格は13.500円。

安定して144fpsを出したいなら、最低でもGTX1660superijyou wo
おすすめするけどこちらはガチ環境でゲームをしない人向けのグラフィックボードです。

ちなみに、GTX1650にはメモリがGDDR5とGDDR6の2種類があるけど、GDDR6のを購入してください。

ちゃんと性能に差があります。

ほかに低予算グラボとして上げられるのが、RadeonのRX570だけど、地味に予算オーバーなのと、最近入手が難しくなってきたので残念ながら却下です。

メモリ

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メモリはADATAのDDR4-2666MHz 8GBを2枚使用します。

価格は5.855円。

選んだポイントは動画編集や配信を行うということで16GBは欲しいので名の知れたメーカーの中で、

最安のメモリを選択しましたメモリクロックは2666MHzですが、この格安自作PCではそこまで気にすることはないと思います安い分見た目は少し物足りない。

CPUクーラー

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CPUクーラーはCPU付属のWraith Stealthcoolerを使用します。AMDの付属クーラーは比較的冷えるとの評判です。

このレベルのCPUでわざわざCPUクーラーを別で購入するメリットは薄いので、今回は付属のクーラーを選択しました。次はストレージ。ストレージはCrucial SSD240GB BX500です。

SATAケーブルで接続する2.5インチのSSDとなっています。

価格は3.580円

容量が240GBで足りるの?正直500GBは欲しいところです。

実際240GBでどれくらい入るかとゆうと、Windows 10のOSと、ゲームがApex,Fortnite,Rainbow Six Siegeの3つを入れたら、そろそろ限界って感じですね。

ちょっと将来的に考えると厳しいのでストレージは、いつでも簡単に増設できるから足りなくなったら足していく形で十分です。

電源

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電源は玄人志向のstandardシリーズ500Wを使用します。

価格は4.282円

電源容量は使用するパーツの合計使用電力の、大体1.5倍~2倍程度必要なんだけど、これくらいの性能なら500Wあれば十分です。

PCケース

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PCケースはThermaltakeのVersa H17を使用します。対応マザーボードのサイズは、Micro-ATX以下で、

価格は2.973円

格安PCケースの定番です。シンプルでスタイリッシュなケースです。

さて、これで全てのパーツ紹介が終わり。

合計49.219円です。

全て2021年1月時点でのアマゾンの価格を参考にしています。後、金額にOSは、含んでいないので、注意してください。

皆さんも格安自作PCつくってみませんか?

おすすめ動画編集ソフト7選

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今回は動画編集ソフトをご紹介していきたいと思います。

編集を今からちょっと始めようかなとか、スマホの無料の動画編集ソフト使ってるけれどもちょっとレベルアップして、パソコンでやりたいなとか、そういった方向けになってます。無料の動画編集ソフト、もしくはそこそこいい値段する高機能な動画編集ソフトしか紹介しません。

基本的にはこの両極端でも、無料か、高いか、の二択になってますで、1万円ぐらいの有料ソフトも結構多いですが、今回はご紹介しません。

なんでかって言うと今回ご紹介する無料の動画編集ソフトって正直1万円ぐらいの有料のソフトと同じぐらいのことできるやつをご紹介するので、別に買わなくてもいいのかな。無料でとりあえずやればいいのかなっていう感じで、今回ご紹介させていただきます。

1万円ぐらいの有料のソフトってテンプレートが結構豊富だから初心者の方でも、そこそこいい動画をすぐ作れるってメリットあるんですけれども、

あくまで無料とか、いい値段で高機能にこだわってご紹介していきたいと思います。

動画編集でお金を稼ぐ予定ですか?動画編集でお金を稼ぐってどういうことかって言うとあくまで動画編集をすることによってクライアントさんからお金をいただくとか、動画編集でお金を稼ぐ予定ですか?って言って事です。まず、動画編集する機材は何ですか?スマホipad・windowsPC・macPC

この四つ他にもある可能性あるんですけれども、ほぼほぼこの4つだと思うので、今回はこの四つだけ絞らせていただきます。それでは早速一つ目の動画編集ソフトなんですけれども、

お金を稼ぐとちょっと難しいかな?

 

VNについて詳細をご紹介していくんですけれども、

VNは無料になってます。機材はiphoneandroidipadは基本的にはスマホで使うソフトっておもっていただければ、大丈夫ですね。稼ぐ事はほぼ無理だと思います。スマホのソフトって限界があるんだってこと思っていただければ間違いないです。

使いやすさは、これなら初心者でもそこそこいけるのかなと思うぐらいで使いやすかったです。一言でスマホならこれ一択でおもっていただいても大丈夫と思いますなので、スマホで編集しようっていう方はとりあえずVNのを使ってみて下さい。

動画編集ソフトはお金を稼ぐことはちょっと難しい。

機材はwindowsPC ”aviutl”

料金は無料です機材はwindowsPCしか基本的に難しいです。稼ぐことは難しいって書いたんですけど、これに関しては可能性はゼロではない。結構完成したものはかなりいいものまで作れますが、

ちょっとそれまでの経緯が大変とか色々あるので難しいっていう形にさせていただきました。今回ご紹介する7つの編集ソフトの中で好みが分かれそうな編集ソフトなのかなと思います

youtubeでaviutlって検索していただくと結構、色々とか出てくるんで、使い方をご説明している方もいらっしゃれば、このソフトでこんなにできるのっていうものも上がってるので、物としては使用者によっては、本当有料ソフト級のクオリティなのかなと思います。

編集ソフトお金を稼ぐことはちょっと難しい

MacPCのShotcut

無料でwindowsでもmacでも使えます。稼ぐことは、ほぼほぼ無理だと思います。windowsの方でしたらaviutlの方がいいと思います。macPCの方は先ほどのaviutlは使えないので、MacPCの方で無料で編集したいまあそこそこのクオリティでいいよっていう方は、Shotcutおすすめなのかなと思います。なので一言macPCの無料ソフトならShotcutお金を稼ぐことはちょっと難しい。

ipadを使われる方にお勧めです。

ルーマフュージョン

料金に関しては2021年2月14日現在税込2,440円セール中なだけであって基本料金は、おそらく、3,600円ぐらいだと思います。apple_storeで検索していただければ値段出てくると思うので検索をして、今の値段調べていただければなと思います。機材はiphoneipadで使いますので、androidとかは使えないで稼ぐことですねほぼほぼ、無理だと思うんですけど、可能は可能なのかなと、、操作性がいいんです。初心者でも使いやすい。経験者でも使いやすいってのが、ルマフュージョンのもう最大のメリットだと思います。

今まで無料できてるんですけど3,000円前後有料になってしまいます。ここ、ちょっとデメリットなんですけれども3,000円でこの操作性を手に入れることができるのならば、iphoneはまあvnでもいって思うんですけども、ipadユーザーにはぜひルマフュージョンをお勧めします。

おすすめ編集ソフトここからレベルアップします。

編集ソフト等でお金を稼ぐ予定ですか?についてはイエスでもノーどちらでも行けます。

機材はwindowsPCとmacPCです。”davinciresolve”

これ聞いたことある方そこそこいらっしゃるのかなと思ういます。料金無料で一部有料なんです。大体8割の機能が、無料で2割の機能を使うためには税抜き35,980円払わなきゃいけないって思っていただければ大丈夫です。料金に関しては、変わってることはあるかもしれません。

機材はwindowsmacどっちでも、稼ぐ事に関してはちょっと無料版だと厳しいのかな、でも有料版にしたら全然稼げると思います。クラウドさんでdavinciresolveでお願いしますっていう方や、そもそも企業の求人でdavinciresolve使える方っていう求人もあるぐらいなので、davinciresolveってのは戦えるソフトなのかなと思いますね。macPCの方でもwindowsのPCの方でも同じようにです。

ダヴィンチかなりオススメできますねはい全然有料も買っていただいていいんですけれども、無料っていう概念で行くとナンバーワンなのかなと思ってます。

macPC専用ノ”FinalCutPro”

かなり有名なのかと思います。料金は税込みで36,800円で機材はmacPC専用になります。windowsは使えません。稼ぐことはもちろんできます。オールラウンダーです。FinalCutProは一つの編集ソフトでそこそこのことなら何でもできるよってゆうソフトです。

めちゃくちゃハイクオリティなものを作れってのはちょっと難しいかもしれないんですけれども、高性能なソフトになってるので、macPCをお使いの方は全然FinalCutProお勧めできるのかなと思います。

それで7つ目の編集ソフトはwindowsPC・macPCで使えるソフト

premierepro

最初に言っちゃうんですけれども、ナンバー1の動画編集ソフト私は思ってます。料金に関しては今までご紹介した有料の編集ソフトは、全て買いきりだったんですけれども、プレミアプロは買いきりはないんです。

その選択肢はなくて、必ずサブスクモデルになってます。で税抜きで月額2,480円毎月払うか、1年間で26,160円を払うか。基本的にはこの二択だと思います。windowsPC・macPCで稼ぐことに関して稼いでる、多くのユーザが使用って私は思ってます。半分ぐらいのユーザのことプレミアプロなのかなって思ってます。

本業・副業か分からないんですけれども、動画編集をやっている方お金を稼ぐためにやってる方の中では、半分ぐらいプレミアプロなのかって思うぐらいユーザーが多いと思います。premiereproを初めて触る方はなんじゃこりゃって意味が分かんないよってなるんですよ。

なんでかって言うと機能がちょっと多いんです。機能が多すぎてわけわかんないっていう状態に陥ることが多いと思います。機能について一部ご紹介していきます。プレミアプロっていうのは他の色々な映像に関わるソフトとの連携がめちゃくちゃになってそれどういうことかって言うとプレミアプロはadobeと連携しているんです。世界でナンバー1の映像に関するソフトウェアの会社だと私はは思ってます。プレミアプロっていうのがアフターエフェクトとかアニメーションとかテロップとか、専門のソフトが有ります。連携がすごく強いソフトです。

 

 

まとめ

上からVN無料スマホで動画編集しようって方は基本的にVN買っとけば間違いないです。

aviutl初心者おすすめの無料windowsPCwindowsPCで無料で動画編集したい初心者だよって方は、aviutl使っとけばまあまあいいのかなと思います。

Shotcutに関してはmacPCでちょっと無料の編集ソフトを使いたいよ初心者でっていう方はオススメできるのかなと思います。

LumaFusionは3000ぐらいしちゃうんですけれども、ipadで動画編集って方に関してぜひ買っていただきたいです。

ダヴィンチに関しては無料版・有料版ですけれども無料版をピックアップするならばでナンバーワンのクオリティが出せる無料の映像編集ソフトになってるのかなと思います

final_cut_proに関してはオールラウンダーで

macPC専用のソフトpremiereproに関してはナンバーワンの動画編集ソフト

7種類の動画編集ソフトをご紹介してきました。一応ですね動画編集は、色々ソフトがありますが、使用者によって、良くも悪くもなりますので、技術・知識を磨き続けることがだいじになってくるとおもいます。

それでは、楽しい動画編集LIFEを。

windows10

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windows10を使ってる皆さんに、便利な機能をご紹介したいと思います。

 

ショートカット

windowsキー+Vになります皆さんコピペをする時にコントロールCコントロールVを使っている方多いと思いますが、

コピペを多用するわけなんですね、普通にコントロールCコントロールVを使っていくとどうなるのか。例えばコピーの部分ではコントロールCを押します。そして貼り付けたいのところでコントロールVをしてエクセルなどに貼り付けます。コントロールVでテキストを繰り返していきます。ここで皆さんにやっていただきたいのが、

windows+Vのショートカット

windows+Vを押して、ご覧ください。実はクリップボードが立ち上がってきて過去にコピーをした履歴が全部残っている形になります。後はクリックをして選択をするだけなんですね。コピーをコピーでまとめて、貼り付けは貼り付けでまとめてやると、必ず生産性が上がると思いますから、今まで行ったことがなかったという方ぜひ試してみてください。

次にデスクトップのアイコンを一瞬で消すという方法です。例えばリモートワークで自分のパソコンの画面を開いてに表示をしなければならない時にパワーポイントを開く直前にデスクトップが見えた時ってできるならば見えない方がいいと思うんですね。

そこで簡単です。デスクトップ画面で右クリックを押して表示そしてデスクトップアイコンの表示が入ってますので、これをクリックすると何もなくなります。これでプレゼンを始めてそしてプレゼンが終わったらもう一度デスクトップ画面で右クリックをして表示デスクトップアイコンの表示を押せば元のデスクトップに戻すことができます是非試してみてください

次に集中モード

集中モードはデスクトップ画面の一番右下のところ通知のアイコンをクリックするとあります。メールなどを受信して、作業の邪魔をするということはないと思いますから。この時間はこの作業に集中したいっていう時は、

ぜひこの集中モードを使うようにしてみてください。ちなみにアクションセンターの所に通知のアイコンがない場合は、設定を開いてシステムのところから通知とアクションがあります。ここにクイックアクションの編集とありますから、これをクリックします。ない状態であれば追加のところから集中モードを選んであげれば完了となります。この集中モードは重要な通知のみを表示する、アラームのみを通知する、それぞれ選ぶことができるので使い分けてみてください。

表示しているアプリを一瞬で消す

というのをやってみたいと思います。皆さんこんなことないでしょうか?パソコンで作業を進めていたら気づいたらたくさんのアプリを立ち上げていて結構邪魔だ。こういう風になった時に表示しているアプリをまとめて消すというのはwindows+Dのショートカットをすれば、デスクトップの画面が一瞬で消え、もう一度押すと再度立ち上がってきます。この後に作業をするアプリをもう1度指定をするということが必要になってきます。ここでやりたいのがシェイクをして指定しているアプリ以外の表示を消すという方法です。マウスでonenoteで作業するとします。

上の紫色のところをクリックして掴みましてシェイクします。するとonenote以外のアプリが消えました。最小化されたんですね。すっきりしたデスクトップで作業することができるかなと思いますので、シェイクしてみて下さい。

分割画面

例えばonenoteでメモを見ながらエクセルで作業したい場合はonenoteの上の紫色のところをマウスでクリックをして掴みまして、画面の端まで持って行きます。すると透明な枠が出てきて半分やります。残りの半分何を表示をしましすか?ココでエクセルを選べばonenoteを見ながらエクセルで作業することができます。左右のバランスの調節をしていただいても結構です。ちなみにショートカットでやる場合はwindowsキー十字キーを使えば最大1/4のサイズにまですることができます。1/4まですることができますが、アプリによっては微妙に1/4じゃないものもあったりしますからね。

試してみてください。

ブルーライトカット

皆さんの中にはメガネをかけたりとか、目が疲れやすかったり、パソコンの作業が最近になって増えた、もともとパソコンの作業すごく長い、みたいな方いらっしゃると思うんですが、ぜひこのブルーライトカット夜間モードを使ってみて下さい。夜間モードはこちらにあります。

まず設定を開きますそしてシステムを選んでディスプレイ一番上の所ご覧ください。夜間モードの設定とあります。ブルーライトはどれくらいの強度でカットするかということになります。なかなか自分が気付いた時に夜間モードにするというのは習慣化されにくいと思いますから、是非一日のスケジュールの中で改めて設定をしておけばいいのかなと思います。日没から朝までに設定をしておけば、夜の7時になったら自動的に夜間モードになるという形になります。強度が強すぎるから結構黄色くなりました。この場合は少し作業に差支えがない程度にということで、調整をしていただいたらと思います。

最後ににスクリーンショット

windowsキー+shift+Sになります。例えばインターネットで資料の検索をしていましてこの写真ちょっと欲しいなみたいなことがあったりすると思います。そんな時は、windowsキーとshiftとSを押しましたら、画面が一瞬暗くなります。四角形選択されている状態でこれをきゅーつとマウスで指定したクリップボードに張り付いているので、あとは貼り付けるだけになります。今日ご紹介したクリップボードに張り付いていますので、windowsVで自由に切り取ったもの合わせて使えば、本当にスピードがちょっと上がると思います。windowsキー+shift+S=クリーンショットぜひ試してみてくださいね。いかがでしたでしょうか?windows10の便利な機能を自分なりにうまく使って快適なパソコンライフを過ごしてくださいね。

パソコンはi7だけで選ぶのは危険

f:id:tm-DIY:20210618104001p:plainノートパソコンということで近年需要がめちゃくちゃ高まっている、テレワーク用もしくは、ビジネス用途などに使うノートパソコンこれを、新たに購入する人、もしくは買い換える人に向けた配信となります。

皆さんi7を選んどけとかi5選んどけとかi9がゲーム向きだよとか聞いたことはないですか?もしくは、googleで検索してたどり着いた一番上のブログとかでこのような文面見たことが一回はあると思います。

これ絶対に信じないでください。8割ぐらいは嘘と言ってもいいぐらいです、間違っています。できるだけ、安く。そして本当に性能がいいものコスパの良いノートパソコンを、今回は紹介していきます。

上級者向けというよりはどっちかと言うと、若干初心者向けインテルとかamdとかI7とかI5とかI3とかは聞いたことあるかなっていう人に、見てほしいです。

パソコンって世間一般的にめちゃくちゃ大きく分けるとwindowsmac二択みたいなところあるかと思うんですけども、今回は仕事用ということでwindowsのノートパソコンに絞って選び方を紹介します。

今回はcpuメモリストレージっていう最も大事に選ばないといけない三つの分野を紹介します。

PCの内部の部分

サクサク感に影響しますなるべくシンプルに簡単に解説するのでご安心下さいあと、キーボードとかディスプレイバッテリーや充電部分など外部部分の選び方も後半パートでしっかり解説しますので、こちらも後ほどご覧くださいではcpuから解説します。

例えると脳の部分ですね。一番大事なポイントコアi7とかはcpuの名前です冒頭でなんで、i3・i5・i7だけで選ぶなと言ったのかという話をします。

まずインテルコアi7とかi5とかこの名称は2008年からつかわれている名前なんです。つまりめっちゃ長らく同じ名前でシリーズが出続けているって言う事です。i7ジェネレーション1とかi7ジェネレーション2とかちなみに現在時点で11世代まで発表や発売がされています。ということはメルカリでコアI7搭載でサクサクと書いてあるパソコンを買ったら12年前のパソコンだったっていう展開が起こるんですよ。

実際ラクマとかメルカリとかでこの手法を使って稼いでるPC業者はい山ほどいます。本当に気をつけてくださいね。じゃあ新品買えばいいんでしょとそういう話かと思いきや、cpuの世界って結構前のやつとかの最新機種に搭載されたりするんですね。コストが安い所の理由でね、その中にさらにインテル社製のcpuがあったりだとかamd社製のcpuがあったりとかもうごちゃごちゃなんですよ。どれが早くてどれが遅いか素人では全く分からないモデル名の後ろについている、○○GHZみたいな数値も全く参考にならない時代です。さらにi3・i5・i7ってあっても最新のi3なら昔のi7よりめっちゃ高性能ってこともあるんですよ。

もう、ちょっとわけわからなくなってきていると思うのでどうやって選べばいいかめちゃくちゃシンプルなものを一つ紹介します。

これねスコアが出せるサイトがあります

パスマークというサイト

具体的には価格ドットコムとかメーカーサイトとかに載っているcpuの名前とその横に乗っている数字これを全部コピーしてgoogleに貼り付けますでスペース一個入れてパスマークpassmarkと入力します。これで出ます。

検索結果の一番上のサイトを開けばスコアが出ます。これを参考にしてもらったらいいです。もちろんこれが全ての性能の絶対数値ではないですが少なくともi7・i5・i3とかで選ぶよりは何百万倍も正しいっていく比較ができます。もちろんintelとamdryzenとの比較もできますし、何より覚える手順が一番少なくて楽です。そして何年経ってもおそらく使える手法ですまとめてくれたサイトとか情報もいつかは古くなっていくので自分で調べる方法は知っておいた方がいいです。

ということでまず一つcpuを選ぶ際にはこのスコアを参考にしてくださいまた。価格ドットコムのサイト内でもパスマークから提供されているこのスコアで比較して並び替えることができます。一発で比べることができるので楽ですがたまにこのスコアの表示を価格ドットコムが止めたりとかまた復活させたりとかフラフラしてるのでやはり基本の調べ方は身につけておいたほうがいいと思います。

中古PCの場合coreI5の8265Uとかこういう数字が書いていないような出品者からは買わないでください。失敗する可能性がかなり高いですでスコアの数値はどのぐらいがいいのっていう話なんですけどこれはかなり個人の主観によって分かれるんですが、ビジネス用ノートパソコンなら5000以上あれば現状問題ないはずです。

officeサクサクネットブラウジングサクサク動画視聴用でも困る部分はないはずですちなみに私がブログとか文章を書いたりオフィスメールの返信をしたり動画を見たりサボってマイクラしたり出先で簡単な画像編集を行うノートパソコンはは6000ぐらいです。これで何の不満もなく編集処理ができていますちょっと余ってるぐらいです。

ちなみにgpuグラフィックボードはどうなので気になった人ももしかしたらいるかと思うんですけども、基本的にcpuとチップセットに内蔵されているのでノートパソコンの場合はもうこれで十分です。独立して搭載されているノートパソコンを買うと値段が跳ね上がります。

次に重視してほしいポイントはメモリーです。メモリは作業机のひろさんのことをよく言うと思います。だいたいあっても多過ぎて困ることはないです。メモリはcpuスコアを5000以上で絞って探していたなら、だいたい4GB以上は絶対ついているとは思います。で選択肢としては4GBにするか8GBにするか16GBにするかの3択ですそれ以上はおそらく一般枠用途で使うことはほぼないかと思います。

youtube見ながら編集したいとかそういうことを言うのなら話は別ですけどでお勧めするのは8GBか16GBです。大体いここの価格差はプラス1万円~2万円ぐらいです。HP・lenovodell・富士通necなど直販のオンラインサイトでも細かく指定することができます。8GBから16GBにするのに1万円以下なら安いと言えるでしょう。4GBなんですけどもおそらく不満が残ります。

急にに他のソフトの起動が遅くなったなとか、動画見ながらexcelとword開いてネットブラウジングしてたら重いなぁとかやっぱwindowsってダメだわ。そうなる未来が見えます。

というわけで細かい理由と仕組みを述べるのは時間がかかるので全部省略しますが安く攻めたいなら8GBめっちゃ余裕を持ちたいなら16GBというおすすめの仕方になります。で次にちょっと難しい話になるんですけどもこれは調べて分かんなかったら飛ばしてもいいです。デュアルチャンネルというシステムです。用はメモリが1枚刺さっているか2枚刺さっているかという話でできるなら2枚の方を選んでください。

その方がアクセス速度が速いです。と言っても体感できる差っていうのはあるかなぐらいのジャンルの所でもあるので調べて出てこないスペック見たけどわからないという場合はもう飛ばしてもらって大丈夫です。案外調べるのに時間がかかったりするメーカーもあります。とりあえず8GBか16GBを選んでください最後にメモリスペックの詳細に書かれているddr4とかddr3とかの話ですが、これは世代の話だったり電圧の話だったりするんですが、基本的には無視してもらっていいです。

現行の新品ならddr3かddr4なので問題ないです。その後ろの2133MHZとかこの表記も無視していいです。メーカーがcpuに合う無理のないものをつけてくれています。

最後に説明するのはストレージハードディスクとかssdのことですこれも結構重要な項目で片付ける引き出しの場所や広さみたいなものですまずはじめに言っておきたいのがストレージは容量よりも速さを重視して選ぶってことです。一応最後にどれぐらいの容量がいいかって早いストレージを選ぶよっていう話が9割になります。

いくらメモリ容量が多くても行くらしいってCPUが早くてもここをちゃんと見ないと結局遅いパソコンになるって言う話で、では早速速さを一番簡単に見分ける方法の話をします。

ストレージはhddハードディスクからssdソリッドステートドライブかっていうのを皆さん聞いたことがあるかと思います。

これはもちろんssdを選んでくださいこれではずれノートPCは回避できます。でも例外的にメルカリとかの中古で売っているPCは元々hddが入っていたはずなのに、ssdに入れ替えて売っているパターンが結構多いんですよね。これがねまた遅いんですよ。化石のような10年以上前のssdを入れてssd搭載って売ってる業者とかが普通にいます。この辺知識のない人は本当にカモなんですよ。

というわけでcpuの話から何度も言いますが、本当に気をつけてください。めっちゃ安く売ってたりしますけど、中古で買わないことをお勧めします。他のトラブルもいっぱいあります。

少し話がそれましたが、ssd搭載ノートPC新品を選んでくださいということですでここからが重要な部分なんですが、最近は第三の勢力として格安windowsノート業界にemmcっていう名前のストレージが登場しています。これがね遅いマジで遅いまあ中身は何?って話になるとSDカードに使われているシステムとほぼ同じものが使われています。格安ノートって3万とかで買えちゃうので、このemmc搭載モデルをつかまされるユーザーは結構多いです。で、やっぱりwindowsってダメだなってなります。

windowsはダメじゃないので、emmc搭載モデルは絶対に買わないで下さい。マジで遅いです。hddよりはるかに遅いこともあります。他にもM.2pciexpress接続のssdとかより高速なもののオススメとかもあるんですけど、調べるのも面倒くさい分野になってくるので、今回は省略します。

最後に容量に関してですが、ビジネス用途なら256GBあればかなり余裕が持てると思います。正直128GBでも問題ないです。動画をたくさん保存したりゲームをインストールしたりする場合は、256GBをお勧めしますが、基本的には128GBで運用して必要に応じて買うのがコスパも良くて初期投資が安く済みます。

というわけで内部パーツで絶対に気にしてほしい部分の説明が終わりました。これで少なくともサクサクで快適だと言う外付けで補えば問題はないです。基本的に僕の主観がかなり含まれているので、そこは違うだろうという意見もたくさんあるかとは思うのですが、今回はなるべく悩まずにそして時間をかけずに失敗しない。

ノートパソコンを買うということである程度の意見の違いなどはご了承ください。



初心者向けゲーミングPC解説


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今回はゲーミングPCとは何なのか超初心者の方にもわかりやすく、解説します。

専門用語をなるべく使わず、パソコンをほとんど触ったことが無い方でも、わかるように、例えば、お子さんからゲーミングパソコン買って。

と、ねだられて困っている、親御さんにも理解してもらえるように噛み砕いてご説明します。

なのである程度パソコンの知識がある方にとっては、非常につまらない内容だと思いますがご了承ください。

では、早速始めます。

ゲーミングPC

とは何なのか?ざっくりご説明すると映像処理力が強いパソコンとゆうことです。

例えば、ファミコン時代のロックマンのようなレトロゲームであれば一般的なノートPCでもそこそこ動かせたりします。

しかしながら最新の3Dゲームの映像のリアルさが段違い映像があまりにリアルすぎてちょっと怖いくらいです。

私が普段使ってる5万円くらいで買った持ち歩き用ノートPCがありますが、ノートPCとゲーム用PCの映像処理能力を比較すると10倍くらいの差があります。(パソコンによって変わりますけど)

勘違いされる方が多いみたいなんですけどゲーミングPCというのは、

ゲームしかできないパソコン

という意味ではありません。正しくはゲームを動かせちゃうくらい高性能なパソコンと考えた方がいいです。

つまり一般的なパソコンにできることならゲーミングPCでも出来ちゃいます。必要なソフトをインストールすればwordやexcelも出来ますし動画を編集したり写真を加工したりamazonで買い物したりなんてことも余裕です。仕事の効率が上がるからという理由でゲーミングPCで仕事をしている人もいるくらいです。

一旦整理しておくとゲーミングPCとは、映像処理が物凄く高性能なパソコンということここまでよろしいでしょうか?

今日家庭用ゲーム機とゲーミングPCは何が違うの?と疑問に思う方も多いですよね。

nintendoswitchのplaystationなどの家庭用ゲーム機とゲーミングPCの違い家庭用ゲーム機は基本的にゲームしか出来ません。

ゲーミングPCはゲーム以外の用途でも使えます。乱暴な言い方をすると家庭用ゲーム機の機能を取り込んだパソコンだと考えて下さい。

性能面の違いについて触れると家庭用ゲーム機と比べてゲーミングPCの画面が綺麗でより滑らかに動かせます。ゲーミングPCの性能によって差はあるものの大画面の4Kモニターでもゲームをスムーズに動かせるのが、ゲーミングPCの大きな強み。

特にフォートナイトのようなバトルロイヤル系のゲームは画面が滑らかな方が敵を早く見つけられたり攻撃を避けやすかったり、何かと有利になります。

nintendoswitchでフォートナイトで遊んでいる方も多いですが、ゲーミングPCでフォートナイトをプレイすると画面の綺麗さと滑らかさにきっと驚くと思います。

他にもゲーミングPCならゲーム実況の動画配信の比較的簡単ですし、出来る事の幅が広がります。

デメリット

値段が強烈に高いこと家庭用ゲーム機なら5万円くらいで本体と周辺機器ソフトなどをそろえられますよね。

でも、ゲーミングPCは安いものでも本体だけで10万円位します。プロゲーマーと同じくらいの機材を揃えようと思ったら20~30万円位はは覚悟しないといけません。それとゲーミングPCの一般的なパソコンと比べてサイズが大きめです。

パソコンというのは性能が高いほど消費電力が多く熱を発してしまうものでパソコンを冷やすためのパーツが必要になります。一般的な薄型ノートPCなら13~14型などのコンパクトモデルがたくさんありますけど、ゲーミングPCは15.6型のちょっと大きめが主流小さくてコンパクトなゲーミングPCもありますが、どうしても性能に限界がきます。

各メーカーからの値段の高いモデルを見てみるとデスクトップ・ノートPCどちらもサイズが大きいです。ノートPCのACアダプターも大きいので最初は驚くかもしれませんね。

まとめ

ゲーミングPCのメリットな家庭用ゲーム機より画面がきれいで滑らかに動かせること、反対に値段が高くて大きいのが主なデメリットと言えます。

ゲーミングPCの値段について少し詳しく触れておくと、デスクトップパソコンなら安いもので8万円位でで見つかります。ノートPCだと安くても9万円位。

自分でパソコンを作れるなら6万円代に抑えることもできます。私は以前実際に6万円台でフォートナイトが遊べるパソコンの作りました。値段が高いものほど画面の綺麗さと滑らかさがアップして、できることの幅が広がります。例えば10万円以下のゲーミングPCの場合ゲームの設定を調整しないといい感じに滑らかに動かなかったり、ゲーム実況で使うにはパワーが足りなかったりします。

とりあえずゲーミングPCが欲しいということなら10万円前後でどうにかなりますが、ゲーム以外にも色々やりたいと考えるなら15~20万円位の予算は考えてほしいですね。

でも、値段が高いですよね。私もそう思います。値段が高いなら中古で探せばいいと考える人もいますけど、ゲーミングPCの中古品に手を出すのは危険です。パーツの耐久性が落ちていたりメーカー保証が切れているものも多いですし、修理代で何かと、出費がかさんでしまうことも・・・

ある程度パソコンの知識があって多少のトラブルを乗り越えられるだけのスキルがあるなら全て自己責任で手を出してみても良いでしょう。

ちなみにほとんどのパソコンメーカーがショッピングローンなどの分割払いに対応しています。まとまった出費を避けたいなら分割払いも一つの方法ですそれとゲーミングPCの予算を考える時は、マウスやキーボードなどの周辺機器についても考えておきましょう。

デスクトップなら最低限でマウスとキーボードモニターが必須です。

ノートPCならマウスさえあれば、何とかなりますね。一般的なマウスとキーボードでも動かせないことがないですが、ゲーム専用のマウスキーボードが色々なメーカーから販売されています。

例えば普通の靴でも走れるけど、ランニング用シューズの方が足への負担が少なくなる。

それと一緒でマウスやキーボードもゲーム用のものを揃えた方が快適に遊べます。いきなり全部揃える必要のないものの、ゲームをやりこんでいくほど欲しくなっていくものです。

最後にゲーミングPCって何で光るのって思う方が多そうなので、解説しておきます。あれはですね。

雰囲気です

どれだけピカピカ光ってもパソコン本体の性能には少しもの影響を与えません。単純に見た目の問題です。いつの頃からかゲーミングPCは光るというのが当たり前になっていました。

あんまり光らないゲーミングPCもたくさんありますので、派手なパソコンの恥ずかしいという方も安心して下さい。

今回はゲーミングPCに関する基礎中の基礎なるべく専門用語を使わず噛み砕いてご説明してみました。ゲームしかやらないということであればゲーミングPCのコスパは良くないです。

一式揃えたら普通10万円以上しますし、高すぎます。でもゲーム以外の用途でもパソコンをいろいろ使ってみたいなら、元は十分取れます。

特に仕事でもパソコンを使うなら高性能なものを使ったほうが間違いなく効率アップにつながります。動画編集に挑戦してみたり家族旅行の写真をいい感じに加工したり、性能の高いゲーミングPCなど幅広い用途で活躍しますから投資に見合ったを実感できると思います。

ゲーミングPCにより、興味を持っていただけたならいろんなメーカーのホームページを見たり、レビュー動画を見たりして、少しずつ知識を身につけて行ってください。

最初はよくわからない用語ばかりだと思いますが、ひとつひとつgoogleで調べながら見ていけばすぐに深く理解できるようになりますよ。ゲーミングPCはすごく楽しいので是非触ってみてください。

ご観覧、ありがとうございました

本日は初心者向けのPCパーツ選びを紹介

本日は初心者向けのPCパーツ選びを紹介したいと思います。実際にパソコンを一台作るんですけども、その時にパソコンのパーツをどうやって選んでいくのかっていうの紹介したいと思います。

まぁ自作ってね基本的に自分のため以外にすることにメリットはほとんどないと思ってます。人のためにするんなら、本当に親しい人間か、すぐに行けるようなところだったら構わないんですけども、仕事にしてもそうなんですけど、パソコンを自作してもらえる報酬なんて、

5千円とか1万円とか2万円出すと、もうお店に作ってもらった方がいいよっていう話になっちゃうので、保証の関係とかもあるので、だから10台作って10台売れて、10万円の利益があったとしても1台のトラブルでも全部パーです。なぜかといえばやっぱり時間が取られてしまうしでパーツが故障した場合交換品を用意しないといけないし、足を運ばないといけないって考えたら自分の時給自分の動く時間を時給に換算すれば分かると思うんですけども、絶対赤字になります。

なので自作だけで仕事にしようと思ったりとか、あの後は、人が作った自作パソコンをねわざわざネットで買うっていうのもどうかなと思います。

トラブった時に本当に対応してくれるという保証を得た上でそれをやってください。ただ個人でやられてる方ってトラブった場合っていうの間違いなく相手にとっては負担でしかないので、いい対応してくれるかどうか分からないじゃないですか。もちろん何回か取引しててその人はすごい信頼できると思っているんなら構わないかもしれないんですけどね。

今回なんですけどとりあえず、初めてパソコンを使われる方いうことででパーツ選ぶ時に何から選ぶかなんですが、私は間違いなくcpuからです。

安いcpu、特に初心者さんなら安くで使えるcpuを探します。

 

intelならCeleron

AMDならAthlon

cpu

ということになるんですけどちょっとインテルの方はちょっと在庫関係もありますね。Celeronはいいのが最近ないのでamdAthlonにしたいと思います。で、Athlonの方も基本的に3000Gしか今のところ多分在庫はないと思います。

 

マザーボード

マザーボードはですね、安心できるマザーにしたいですよね。

ソケットAM4ですねAMDでasrockが個人的には一番選びやすいかなという気はしますんで、今回microatxのケースで作ろうと思っておりますので、マイクロatx対応のマザーそして、asrockに対応しているマザー安心して買えるのかですね。個人的にはB450かなと思いますで、

安い順に並べてしまってたぶんB450が上に上がってくるんですね。一番定評のあるシリーズっていうのがあって、個人的にはasrockのB450pro4ですねこのpro4シリーズって結構よに出てるレビューの数も見てもらえればわかるんですけど、今回はasrockB450pro4こちらにしたいと思います。

メモリー

モリーなんですけどDDR4デスク用です容量重視ですトラブりたくないんでトラブりたくない時にどうするかっていうことなんですけど容量は16GB、8GBでも十分だっていう話は結構あるんですけど、個人的にはやっぱ16GB無いと、ちょっと不安かなということでで、1枚だったら8GBが多いんですけど16GB、1枚にしたいので一番安いのはcfd16GB、1枚ですね。

なんで1枚にしときたいかって言うと、最近メモリーのトラブル本当多くて抜き差しすれば大体治るんですけども、メモリーの原因でブルースクリーンが結構多発することがありまして、ブルースクリーンになったらメモリの抜き差しをすると治るっていう事が多いですね。だからその辺のことも考えて16GB、1枚でデュアルチャンネルで動かないんじゃないかっていう話もあるんですけど、メモリーがデュアルで動いてるかどうかなんてゲームやってる人にしかわからない、

普段使っててメモリがデュアルに動いてるかどうかなんてほとんど気にならないので、特に初めてパソコンを使う人にとってはメモリーは1枚でも全然オッケーかなと思います。

はいcpu、マザーボード、メモリときましたね。グラフィックはもうathlonにチップ内蔵されてますので、そのまま使いますね。そしたら次は

インストールメディアssd

ssdなんですけど基本的にM.2NVMessdこれを選ぶようにしてます。

OSをインストールするためのメディアですね。でこの辺はもう最近はもうnvmeにしといた方がいい。発熱の問題があると言われてますけども、それでもnvmeの方がいい。

なぜかと言うとマザーボードの方がM.2はsata接続を対応しなくなってきております。まぁ将来的な事とかマザーボードの対応のことを考えるとへんにトラブりたくないので、素直にnvme接続の256GBぐらいでOSをインストールするだけを考えたら256GBあれば十分かなと思います。パソコンを作る上で必要なパーツ揃いました。

後は、ケースと電源ですね。ケースは私は何でもいい派です。ケースはなくても作動します。でも、さすがにケースいらないっていうわけにはいかないので、マイクロatxでお勧めできるのが、H17,H18ですね。黒ガラスっていうのもあるんですけど、結構最近在庫ないので、黒ガラスもいいと思うんですけど、H17,H18がいいと思います。

中が見たければH18。

どうでもいいならH17。

 

なんですけどせっかくなのでちょっとでも、かっこよく中身が見えるH18にしたいと思います。マルチドライブdvdのドライブは、いるかどうかなんですけども、最近はマルチドライブは使わないことの方が多いです。

ネットからほとんどダウンロードするので、ソフトのインストール時にマルチドライブいることもありますけど、それぐらいです。だから基本的にマルチドライバー、トラブりやすいんです。2000円ぐらいのマルチドライブって開かなくなることが結構あって、7~8台買ったら1代ぐらい1年ぐらいで出てこなくなる。これメーカー問わずなんですね。

最近は外付けにしといた方がいいかなと思います。

後は電源ですね電源なんですけど、今回の使うやつだったら500Wあれば十分なんですね。500Wを選びたいと思います。

500Wで一番安くて手が出るのが、玄人志向の4000円これかなり魅力的なんですけどCorsairと玄人志向なら個人的にはCorsairなので

Corsairおススメします。

今回購入した合計金額が4万5千556円

とまあちょっとマザーとかcpuが最近高いんですよ。まぁ、でも時代の流れですかね。3万円でパソコン作れる時代ではなくなってきた気はします。これプラスOSがかかってくるので結局5万円超えちゃう感じですね。ドスパラさんは5時までに注文すれば即日発送してくれますので、明日には商品が届きます。

どうだったでしょうか今初めてパソコンを作るなら、ケースとか電源とかインストールメディアもあるでcpuに出せる金額って言うの最初に出しといてでintelamdかを選んで次はマザーボードメーカーで、そのCPは対応しているか確認しとけば、基本的にトラブルはないと思います。今回のこの構成に関してはかなり一般的というか多分多くの方が組まれるパターンの一つになると思うので、問題なく動くと思います。

本日はパーツ選びから購入です。